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極細熱電対 極薄熱電対 極細薄熱電対 汎用熱電対 特殊熱電対 データーロガ-

熱電対よくあるご質問 Q&A

Q 温度測定精度はどの程度ですか?
A JIS規格 クラス2の熱電対を使用しており、当社熱電対も同等の精度です。JIS規格 クラス2の許容差は以下の通りです。  -40℃以上 333℃未満 ±2.5℃  333℃以上1200℃未満 ±0.0075 × |t| t : 測定温度実際、当社の測定では200℃位の測定の場合±0.5℃以内でした。


Q 極細熱電対の応答性(時定数)はどの程度ですか?  (25μmφの極細熱電対の場合)
A 世界最速の熱電対。
時定数2msec以下だと思われます。
3000rpmで回転する車の吸気温度変化を正確に捉えました。
時定数を測定する場合、すばやく対象物(ガスや水等)にセンサーを移動する必要があります。従来の熱電対では移動時間が問題となるほど素早く応答しませんでしたが、弊社の極細熱電対(25μm)は移動時間が大半を占め、真の時定数を測定できませんでしたが、エンジンの吸気温度を正確に測定することができた(1サイクル20msecを正確に捉えた)ことから、おそらく時定数が2msec以下であろうと推定しています。

Q 極薄熱電対の応答性はどの程度ですか?  (40μm厚の極薄熱電対の場合)
A 表面温度を測定する場合、40μm厚の極薄熱電対と50μmφの極細熱電対の応答性が同程度でした。
 (各種K型熱電対をSUS表面に各種熱電対を貼付け、熱湯を注ぎ入れる試験にて)
Q 熱電対の修理はできますか?
A 先端のみ修理を承っております。
特殊仕様熱電対など修理が困難なものもございますので、詳しくはお問合せ下さい。

Q 元線はどのように選んだらよいですか?
A 【被覆材質の種類】
クリーンルーム内や水・薬液に浸漬する場合、260℃以下であればテフロン被覆を、それ以外はしなやかで400℃近くまで耐えるガラス被覆をお勧めしております。

【元線の素線径】
強度上、又、2m以上の場合はノイズ防止上、素線径200μmφ以上をお勧めしております。

Q サンプリングタイムはどのくらいまで対応できますか?
A サンプリングタイム0.1msで極細熱電対・極薄熱電対を用いて実測した結果、0.1msの間に温度の上昇が見られますので、少なくとも0.1msのサンプリングタイムに当社極細熱電対は対応できます。

Q YOKOGAWA製 TX10シリーズに接続可能ですか?
A コネクタ付のオプションを指定しますと、こちらのオスコネクタを熱電対に付けます。お持ちのメスコネクタに合いますか、お確かめください。

Q データーロガーのサンプリングレートはどの程度必要ですか?
A 対象物の温度がどの程度の速度で変動するのかに依存します。
例えば、リフロー炉など対象物の温度変化速度が小さい場合には、100msecのサンプリングレートのデータロガーで十分だと思われます。
例えば、コンプレッサーシリンダー内部の温度変化やエンジン内部の温度変化、爆発の瞬間の温度変化などの高速計測が必要な場合は、100msecのサンプリングレートのデータロガーでは到底不十分ですので、弊社販売の最大で10μsecのサンプリングレートのデーターロガーなど、よりサンプリングレートの速いデータロガーを使う必要があります。
但し、熱電対そのもののデータが不正確であれば、いくらデータロガーの応答速度を高めても正確なデータは得られません。従いましてまずは熱電対の精度向上が費用対効果上、最も有効だと思われます。


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